カテゴリー「旅行・地域」の16件の記事

リハビリ外出で津田沼を彷徨

 昨日はリハビリの外出訓練を兼ねて、職場のある津田沼へ出かけることにした。会社は日曜日は休みだし立ち寄る予定もないのだが、やはり浮き足立つような気分になるといおうか、緊張してくるような「頭の真ん中がツーンとする」 感覚になるのは否めない。それでも人混みに慣れて耳や目から入ってくる情報に耐えるよう、訓練をしなければならない。こう書くとなんだか大げさに聞こえる が、僕はもちろん大真面目である。うつ病って罹るまでよく理解していなかったのだが、自分で自分がコントロールできないというのは、どうしようもなく不安 になるものなのだ。心はもちろん体もうまく動かせなくなる。街はクリスマスモードで冬の装いだというのに、僕は長袖Tシャツを腕まくりして、ダラダラダラダラ流れ落ちる汗を拭きながら歩く。ちょっと変でしょ?妻が隣にいるのだが、さっき言われたこと忘れて別の場所に向かおうとしたり、朝に話した内容を覚えていなくてお店で説明されて思い出したり、そういう自分に呆然となってさらに頭に血が登ってボーとしたりと、パニック症候群にも似た状態になってしまう。街ですれ違う人々の会話や服装、仕草・行動、匂いや温度までがストレスになるのだ。気にし過ぎだということは十分にわかっていても、脳が言うことを聞いてくれない。つまり自分で自分がコントロールできない。そういう自分が本当に腹立たしくなる。... 全文

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リハビリ外出で千葉を彷徨

 アップが遅れてしまったが、昨日は妻の用事に合わせて千葉駅周辺を散策した。雑踏に耐えるリハビリ外出なのだが、街のにおいや雑多で無責任な景観と人々 の姿に圧倒され、独り汗びっしょりになってしまった。一応目的はあって、携帯電話の電池が壊れてしまったからヨドバシカメラで機種変更の下見をするのと、 CQ出版の新刊や専門書の拾い読みをしようと考えていた。それともうひとつ、携帯電話は古いFOMAを持っていったのだが、このリハビリ外出で歩き回った り見たり聞いたりしたものを、その場でネットにポストしてみることにした。ちょうどTwitterFlickr、そしてTumblrの連携を試してみたかったのでタイミングがよかったのだ。本当に汗びっしょりで緊張しっぱなしのリハビリになった。なんだか、良かったのか悪かったのかわからないが、変な緊張感が続いているのを考えると、良くなかったのかもしれない。 ...全文

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富士山とコケ

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 リハビリを兼ねて富士五湖周辺へ紅葉を見に行ってきました。富士山を中心に田貫湖精進湖河口湖山中湖で紅葉を見たり、樹海の自然散策路を歩いたりして、秋を満喫する時間をすごしました。綺麗だったなぁ、モミジ。精進湖の自然散策路は毎年訪れている自分たちだけのネイチャースポットなのですが、そこでよく見るコケ植物地衣類が大型で美しく、今回はきちんと撮影して同定(名前や種類を判別すること)しておこうと、Flickrにアルバムを作ることにしました。コケ植物地衣類という植物は、一般的な被子植物と違って独特の進化を遂げていると思います。コケ植物は種子を作る多くの植物と違って単純な繁殖を得意としているため、限られた場所に群生しているのを観察すると、「生きているんだなぁ」と感心させられます。一方の地衣類は植物ではなく、菌類藻類が共生する共生植物です。すなわち厳密には単独の植物ではないのです。サンゴのような形やボロ布のような形をしている地衣類は、とても不思議な植物です。

 ちょっと体調が良くなくて、頭痛に悩まされてヒヤヒヤしたけど、帰ってくれば楽しい旅行だったなぁと思います。1)

 

ブログネタ: こっそり教えて!「穴場の紅葉スポット」参加数

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千葉駅の地下が近未来空間だった!

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 このところ千葉駅で下車したことがなかった。今日は精神科の診察日だったので、千葉でJRから京成に乗り換えなければならなかった。(幕張本郷駅でもいいが、定期券があるのだ。)改札を出た後に、最近気になっている本(オライリーのArduinoのヤツ)をチェックして、再び駅に戻ろうと何気なく見た階段が、何故か地下に通じている様子なのだった。別にそのままでもいいのだけれども、気になるのでその通路がどこに通じているのか行ってみることにした。...全文

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津田沼の看板が連射状態になっている!

 いつも通勤で使っている道でなんとなく違和感を感じて、その原因が何かを探していたら、看板がスゴイことになっていました。

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 これは看板の連射状態だ。8枚並んでいるので「8連射」である。こんなに看板をつけなくても、半分あるいは2~3枚あれば十分な気がするのだけれど、ど うよ?左から「駐輪禁止 駐輪禁止 駐輪…」て読んでいると、どこが始まりだか判らなくなりそうだ。もしかして「禁止駐輪」なのか?とか考えてしまうのは、考えすぎだ。 ...全文

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朝出して、夕方バッチシ

 「朝出して、夕方バッチシ」。博報堂も電通も顔負けのキャッチーなフレーズである。特に言うことはないのだが、「バッチシ」って何?おそらく「ばっちり」の地方語(「り」を「し」に言い換える方言、江戸っ子言葉のような)で、「ピッタリ」→「ピッタシ」などの類似の音便形は、標準語圏に住んでいてもよく聞く。それにしても、「朝出して、夕方バッチシ」とは…。...全文

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アルバイトの時間割

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 この写真は、ある飲食店の入口脇にある、店の名前よりも目立つ看板である。その文句に微妙な意味が含まれていることにお気づきだろうか?「昼のパート」 「アルバイト」「夜のアルバイト」である。まず第一の疑問として、単に「アルバイト」の募集でよいのではないか?という点だ。働く時間は面接するときに決 めればいいことで、時間帯が双方で折り合いが付かなければ契約しなければいい、という単純な話だからである。「昼の…」「夜の…」とあると、余計な混乱を 招かないか?例えば、夜のアルバイトはいかがわしいことがあるとか、昼のパートとアルバイトはどんな待遇の違いがあるか、などだ。第二に、「パート」と 「アルバイト」の違いについてである。第一の疑問同様、フルタイムであれなんであれ、非正規の雇用形態には必ず労働時間が決められるから、その線引きは曖 昧だと言わざるを得ず、したがってこのような示し方は意味がない(「頭痛が痛い」の様な)と思う。第三の疑問は、これら3つの雇用形態の相違点である。 「昼の…」はおそらく午前中から正午過ぎまで、「夜の…」は16時頃から閉店時間までだと考えられる。となると、「アルバイト」はどうなるのか?フルタイ ム勤務と考えるのが自然だが、シフト制であることも考えられるし、そもそも契約時に決めること(これは第一の疑問同様)なので、一概に時間を決めることが できない。...全文

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市役所の食堂が不気味?

 先日自分が住んでいる千葉県の市原市役所に行ってきた。鬱病がまだ完治していないので、『障害者自立支援法』の更新手続きをするためである。自分の場合はその中でも『精神通院』という分類のもので、診察料の自己負担額が一割になるというものだ。(ただし上限額は所得に応じて違ってくる。)誰が言ったか知らないが、お役所仕事とはうまいことを言うもので、一月の初旬に申請したのにもかかわらず、証明書が届くのは二月下旬だと言う。まぁ、他にもいろいろと仕事があったり手続きがあったりで忙しいのだろう。とかく鬱病なんかにかかっていると、そういうちょっとしたことも気になって不安になるのだ。

Jiritsushienhou  この『自立支援法』があることは病院で知った。最近は心の病にかかる人が急増しているというが、どれだけの人がこの制度のことを知っているのだろう。当然、仮病や詐病では、申請することは無理な話(正式な医師の診断書が必要)なのだが、会社や職種によっては治療費が生活費を圧迫しかねないし、そもそも仕事ができなければ生活費を得られない場合だってある。最悪の事態にならないためにも、せめて経済的な負担くらい軽くしたい。自分の場合は会社のバックアップもあったし、この制度のおかげもあり、経済的に困窮することはなかったので、とても助かったのだ。

 ところでこの制度を利用する人は、診察料の一割を自己負担することになっている。(生活保護対象者などは別)残りの九割は市町村、都道府県、国の三者が決められた割合で負担してくれることになっているらしい。ここで少し考えてみると、保険内診療であるにもかかわらず、診察料負担者の中に健康保険組合が関与していない?普通のサラリーマンであれば、給与に応じて決められた額の保険料を、その給与から50%、会社が50%の額を出して、加入している健康保険組合に支払い、保険診療がなされたときには、自己負担額の3割を支払い、残りは健康保険組合が支払う仕組みだと思うのだが、『障害者自立支援法』の該当者は健康保険組合とは無関係ということになるのかな?だからといって保険料払いませんというわけじゃないが、仕組みがいまいちわかりにくい。この制度自体が少し前まで複雑で申請や適用が難しい制度であったらしく、いくつかの法律を統合して『障害者自立支援法』として体系化したようなのだ。そのなかに「精神通院」も含まれているけど、ほかにもいろいろな仕組みがある。ただ、お金の流れはよく分からないのでググッてみたけど、厚生労働省や関連団体のホームページやPDF資料を読んでも理解不能だった。だれか教えて下さい。なんてね。


 真面目な話はここまでで、その日は市役所の裏手にある駐車場に車を止めた。あまり市役所なんて行かないけど、いつもは正面の駐車場に止めていたので、ロビーがある階が一階だと思っていたのだ。しかし実はロビーは二階で、一階がちゃんとあったのである。(当たり前だ!)と言っても普通は使わないフロアらしく、公用車のガレージが大部分と、あとは守衛室と倉庫みたいな薄暗い廊下と部屋があるだけで、あまり人気がなかった。つまり、市役所一階は駐車場と少し部屋があるだけという、10階くらいある建物とは思えない足元スカスカ加減にまずびっくりした。

Cityhall1  で、更新手続きも無事おわり、帰ろうと再び一階に戻って来た時、ふと気が付いて目に飛び込んできたのこの写真である。「食堂関係者駐車場」。あまり聞きなれない言葉だが、確かに揚げ物のにおいがプンプンしていたのは先ほどから気が付いていたのだ。でも、その食堂らしき建物も入り口すら見当たらない。どこだ?と思ってよく見たら、奥の扉に「食堂・売店入口」の文字が…。え?その鉄の扉の向こうってこと?食堂関係者が搬入したりする場所じゃないの?

Cityhall2  天井には物々しい配管が所狭しと這いずり回っていた。自分、結構「工場マニア」的な素質もあるので、配管がこれでもかってくらいにギューギューに並んでいるのを見るとニヤリとしてしまったりする。病気になる前は仕事の関係で、深夜や工事で人気のない工場の中で作業することがあったのだが、これが結構「怖面白い」のである。まず、誰もいないのに機械が勝手に動いているのがなんとも不思議だ。(って、それを動かす試運転をするために自分が仕事しているんだけど…。)それに、普段は絶対に入ることができないであろう工場の中を自由に徘徊できるのはとっても面白い。(本当は安全上あまり勝手に歩き回っちゃいけないけどね。)さらに、およそ人間が作ったとは思えない巨大な工場設備全体に畏怖の念を抱いてしまうのである。(すべて人間が作ったものだと分かっているのに、なんとなくそれを完全に理解・信用できない感覚、錯覚と言ったほうがいいのか、あるいは創造神の存在を感じるような神秘性とでも言うべきか…。)

Cityhall3  後ろから市役所に勤めていると思われる人が来たので、夫婦で「特に驚いていない雰囲気」を保ちながらその扉に近づいてみた。そしたら、その人が扉を開けて「どうぞ」ってな具合に促してくれたので少しビビッた。「へ?入っていいの?どこへ進むめばいいの?」と思ったら一本道で、奥に文字通り「売店」と「食堂」があった。食堂は外の光が差し込んで明るい雰囲気の普通の食堂で、上の階には喫茶店まであった。

 なんだ、全然普通じゃん。

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谷根千でパン屋巡り

Thapre  昨日はリハビリ外出をした。奥さんがいろいろと計画を立ててくれて、日暮里駅周辺の「谷根千」と呼ばれる谷中・根津・千駄木を散策することになった。日暮里駅には以前仕事の打ち合わせで何度か来たことがあったのだが、この辺りの地理に全く詳しくなかったので、近くに根津神社があるとは思わなかった。根津神社は自分がまだゲームプログラマだった頃に、ゲーム雑誌「ザ・プレイステーション」の取材で訪れたことがある思い出の場所なのだ。当時は、この「ザ・プレ」と「ファミ通」で他社のゲームの研究をしたり、自分達が作ったゲームのランキングをチェックしたりしたものだ。懐かしいなぁ…。

 奥さんのリクエストで、谷中銀座の商店街で食事することなく、周辺のパン屋を巡ることになった。一軒のパン屋で欲張って買うと後悔することがあるので、4~5個(内、すぐ食べる惣菜系は1個か2個に留める)買って、歩いて歩いて暑い中をふらふらしながら計4件のパン屋さんを回った。「谷根千」というと文化的な散策をしてもいいのだろうが、自分たちの谷根千散策は結局「パン屋巡り」になっていた。近くに見つけた公園で山盛パン昼食!どこの店のパンだか覚えていなかったりしたが、工夫されていたり、それぞれのお店の味があって美味しかった。(で、ついつい食べ過ぎた…)自分は一時期チョコクロワッサン(デニッシュも可)に凝った事があったが、最近あまり食べてなかったので、チョコクロ系のパンを2個購入。そして2個とも食べた。さすがに甘かった。(自分の好みではなかったのが残念! 今一押しのチョコクロが山崎製パンの「ホワイトチョコデニッシュ」なのだ。有名なパン屋のものもいくつか食べたが、油っぽかったり、チョコクリームだったり、甘すぎたりして口に合わなかった。)

 料理に限った事ではないが、クチコミや雑誌なんかで美味しいと紹介されるお店(または料理)って、本当に美味しいのだろうか? 実際には、油っぽいものが苦手な人もいれば、においの強いものがダメな人、アジア系は受け付けないとか、食べる人によって嗜好が千差万別のはずだ。だとすれば「美味しい」の定義が曖昧なのだろうか? 本当に万人が美味しく感じるものを提供しようとすると、結局それは平均的な味だったり、基本に返ったシンプルな味になるのだと思う。そうではない(例えば奇抜な趣向の)お店や料理には、どうしても客にある種の指向性(カルト的な人気?)があるように思う。そして、その一握りの人々の「美味しい!」情報が、マスメディアに取り上げられることで、あたかも「万人に美味しい!」情報のように広がっているのではなかろうか?
 自分も騒がれているのなら確かな情報なのだと信じたいのだが、そうではなかった経験が何度かある。例えば近所に有名店の暖簾分けをしたラーメン屋があったので食べたところ、美味しいとはとてもいえない代物だったので閉口した。もしや自分の舌がおかしいのか?とも思ったが、他の人も半分くらい残していたりする。ってことは、美味しくないってことなのか? そのお店は今でもお昼時には行列ができている…。

Mon Page1 話が脱線したが、前述の雑誌取材の時に、数枚写真を撮ったのを思い出した。家にその取材記事が掲載されたザプレが残っていたので、比較(って何を?)してみることにした。実に9年前の自分と御対面だ!
 まずは、当時のプロジェクトの中心メンバー5人の(少し格好付けた)集合写真。と今回撮ってきた写真。建物は全然変わってないなぁ。当たり前かもしれないが、この根津神社は1700年頃に建立されたらしいから、すでに300年経っている事になるので、9年くらいは屁みたいな物かな。(大戦時や震災の時は大丈夫だったのか?)それにしても美しい朱塗りの門である。ここは向かって左側にある門で、本殿正面にはもう少し重厚な門が建っていた。

Page2Ike   根津神社と言えばツツジの花が有名である。ツツジ棚とも言うのだろうか、きれいに手入れされた植木が並んでいる。境内には亀と鯉が優雅に泳ぐ池とその上にある乙女稲荷、裏手には大きな鳥居もある。恥ずかしながら、ザプレでは個人個人の(格好付けさせられた)写真も載せていたのでそれも比較(ってだから何を?)してみることにした。事前にザプレの掲載写真をチェックしていなかったので、感に頼って撮影したら肝心の場所が写っていなかった。残念。それにしても9年前のオレ、少し太ってるなぁ。髪形も変だし…。あぁ、今の髪形(半坊主頭)の方がよっぽど変か…!中に着ている青いストライプのシャツは今も着てるし。茶色のブレザーは結構気に入ってたんだよな。インタビューで「(次回作は)とりあえずマップ10倍!」とか言って、本当に10倍位にしたんだよな、おかげで開発期間は長かったけど…。この頃は、ゲーム屋はスーツは絶対着ない!とか息巻いていたのを思い出してしまった。仕事で某カシO社に打ち合わせに行くときも、他の人は作業着やスーツなのに、Gパンにカラーシャツ(当然ノーネクタイ)だったなぁ。今考えると、結構恐れ知らずだよね。

 そんなこんなで最後に古書店と甘味処に行って帰りました。ここまで谷根千巡りが面白かったように書いていますが、実際は終始自分はイライラモードだったのです。その原因は、お店で食事すると思い込んでいたのにパン屋探しに歩き回ったこと、企画してくれた奥さんがあまり自発的でなかったこと、暑い中歩きっぱなしで少々脱水症状気味だったこと、(実は朝から)少し頭痛がしていたことです。奥さんは「無理しなくていいよ」って行ってくれますが、事前にあそこだここだとプランを練っている姿を見ると、余程調子が悪くない限り「今日は止めよう」とは言えないのが自分の気持ちなのです。自分だってリハビリで行くからには楽しく、薬に頼らず出歩きたいから。結局、薬はデパスとカロナールを飲んでしまったのですが、おかげで調子も少しだけ復活できて、帰る頃にはいろいろと感想や反省ができるようになったのでよかった…。

 これに懲りず、またリハビリ外出したいと思う。どこがいいかなぁ。

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蛙と蝸牛

 「かえる」と「かたつむり」です。関東地方は梅雨に入ったというのに、いい天気が続いてあまり雨が降らず、らしくない天候が続いています。日中は散歩に出ると倒れそうになるくらい暑いので、はな(犬)の散歩とウォーキングを兼ねて、早朝に3人で1時間ほど歩いています。行き先は、自宅から1km位離れた田園地帯です。めぐみさんのブログの「いつもの散歩もいいね」でも書いてますが、とってもいいところです。

Sizuku
雑草に輝く“しずく”

 現在暮らしている自宅は中学2年まで住んでいた家で、父の転勤で東京に移り住んだのですが、自分の(2度目の)就職を機に再び戻ってきて住んでいます。で、結婚して奥さんとはな(犬、コーギー)の3人暮らしです。前述の田園地帯は、子供の頃にときどきザリガニ釣りに行ったり、自転車で走り回ったりと、ちょっとした冒険の場でした。昔は少し遠くて広くて知らない場所ばかりだった思い出があるのですが、こうして大人になって散歩すると、何てことない場所なんだなぁと、視点の違いに懐かしさを感じてしまいます。残念なのは、そこに流れていた小川(ザリガニとか亀とか、メダカもいた)が汚れてしまって、生き物の姿が消えてしまったことです。水は澄んでいるのですが、上流は開拓が進んで造成されていたり、不法投棄されたゴミがあったりするので、有毒物質が流れ込んでしまったのでしょう。

Kaeru  そんな懐かしい場所を散歩しているわけですが、そこで見つけた生き物たちを紹介したいと思います。めぐみさんのブログでも紹介されていますが、尻尾が残っているカエルです。大人のカエル(?)に比べて、色も薄くて少し透明っぽいです。形こそカエルですが、オタマジャクシの時の面影が残っていて、なんともかわいい姿です。こんなのが、早朝の農道にたくさん飛び跳ねているのを見ると、少し元気になりますよ。

Katatsumuri  次に紹介するのはカタツムリです。昔は梅雨時期になると何処にでもいた様な気がします。(ビニール袋に捕まえたカタツムリをたくさん入れていた記憶があります。いま想像すると、ゾッとしますが…。)見た目のグロテスクさとは逆に、夜露に濡れた貝(?)の部分と、精一杯伸ばした体がなんともいえません。カエルもそうですが、自然の美しさとは言葉では言い表せませんね。身近でありふれた生物かも知れませんが、創造主は何を考えて彼ら(彼女ら)を形作ったのでしょう…。

 このごろは、眠薬のおかげで寝入りはいいのですが、他の薬の影響なのか朝3時頃にパッと目が覚めてしまい、結局浅い眠りで4時半にはストレッチ(もどき)をしています。調子も波があって、イライラするときもあれば、穏やかな日が2~3日続いたりして、自分に自信がもてない今日この頃です…。

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