« 2010年3月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年4月の15件の記事

デイケア 76日目

 昨日から降り続く春には不似合いな雨が今朝まで続いていた。こういう日にサイクリングはできないので、妻の運転で病院まで送ってもらった。ミーティング ルームで布巾やバンダナを畳んでいたら、日直(兼、給食当番)に指名された。定例のデイケア棟の掃除をしてからストレッチに参加して、独りで汗をかいてい た。っていうか全然関係ないけど、ZAngbandとDungeonCrawlがやりたいよ!ZAngbandって日本語Tk版もある超有名なバリアント (RogueLikeの)だけど、デフォルトキーアサインがRogue風じゃないんだな、これが…。しばらくプレイしてないと、キーアサインの変更方法を 忘れてしまう。たしかメニューダイアログがあったと思うんだが…。それと今日はデイケアの後でイオンへ妻の自転車(小径車)の下見に行く予定なのだ。楽し み~。

Zangband

 ランチメニューは醤油ラーメンだった。減塩醤油が付け合せのエビシューマイに付いていたが、ラーメンが塩っぱいから無意味だと思った。ZAngband は本来的にシンボリックにプレイするのが良いかもと思う時がある。なんであれグラフィックやサウンドが付加されると、世界観が固定化されるリスクがあるか らだ。それでも自分でイメージする労力を省けると思えば、それもアリなのかなぁ。Angbandのバリアントの一種T.o.M.E.もプレイしたことがあ るけど、こっちは本当にトールキン・ワールドで、指輪物語(中つ国の…)を知っていないと面白さ半減みたいだった。そこまでのストーリー性を RogueLikeに求めてはいないので、ZAngbandで十分すぎるのだが…。  ...全文

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デイケア 75日目

 今日はとっても良い天気だ。昨日の雨で路面が濡れていたので、犬と朝のウォーキングに行くことはできなかった。家の掃除をしてコーヒーブレイクしてか ら、自転車に乗り込んで病院に向かった。気温も高くて汗ビッショリになった。30分間のサイクリング・エクササイズは自分によく似合っていると思う。午前 のデイケアはストレッチに参加してから血圧を測ってもらった。スタッフさんからパソコンルームのWindows98マシンでUSBメモリを認識しないとい う相談を受けたので、早速調査してみることにした。手持ちのUSBメモリを使うとドライバが不足していて認識しないことが判明、ネットワークから適当だと 思われるドライバ・ソフトウェアをダウンロードしてインストールしたら、Windowsが起動しなくなってしまった!とりあえず復旧しなくてはならない。 必要のない仕事を不安自分に失望…。バカ。

Twilightbicycle

 昨日の帰り道はペダリングにも慣れたせいか、家に着くまでの時間が短くなった気がした。ブレーキの調子が悪かったので、夕食までの黄昏の時間を、自転車 のメンテナンスに使った。とっても健康的である。それに比べて、今日は冷たい雨が降る本当に寒い寒い日になってしまった。こう寒暖の差が激しいと、誰でも 体調を崩してしまうものだ。今朝は雨ならハローワークで申請しなければいけないことがあったので、その準備などをしていた。久しぶりに電車に乗った。ハ ローワークにはすでに何人かが列を作っていたが、僕は職探しではなかったので、別のフロアーに行ってすんなり手続きすることができた。準備魔&心配魔の自 分だから、元来問題なんてなかったけれども…。その後で銀行に行ったりしたら、急に疲れが出て気が抜けたようになった。やっぱり緊張していたんだと思う。 ...全文

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デイケア 74日目

 今朝は早起きして犬と一緒にウォーキングした。コーヒーブレイクして自転車通院しようと外へ出たら、弱い小雨が降っていた。天気予報では午後に雨が本降 りになると言っていたけど、住んでいる地域は天気予報が当たったことが(あまり)ない。だから思い切って自転車に乗った。ハーフクリップのおかげか、いつ もより早く病院に着くことができた。医事課(受付)は新年度の人事異動でテンヤワンヤで結構待たされてしまった。

Butadon

 午前のプログラムは“おにぎり倶楽部”だった。要するに調理実習である。今回のメニューは豚丼と味噌汁、キャベツの塩もみだった。御飯は実習者用に炊飯 するのでこれが実に美味しいのだ。僕は豚丼のグループで、タマネギを切ったり肉を炒めたりした。このところ調理実習の参加者が少なくて寂しかったのだが、 今日は10人くらいメンバーが揃って、楽しい昼食会になった。豚丼はもちろん美味しかった。少し甘めだったかな?午後は音楽、と思ったらグループミーティ ングがあるのを忘れていた。1時間の頭の体操に参加してみようと思う。そういえば今日はカウンセリングだな…。 ...全文

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デイケア 73日目

 昨日はアウトドアな一日だった。午前中に犬のシャンプーをしてから、午後には自転車のメンテナンスをした。ブレーキの位置調整とワイヤーの張り具合やバ ネの強さなど、部品一つずつの機能を確認しながら作業をした。子供の頃や大学時代はずっと自転車に乗っていたが、本格的に自分でメンテナンスしたのは初め てかもしれない。ネジの一本、様々な部品の位置や形状にすべて意味がある。いうなれば自転車はひとつの小宇宙なのであって、それで完結している美しさがあ るんだな。人力で移動することができる最高にクールな機械が自転車(バイセコゥ)なのだ。今日のデイケアもそんなわけで自転車通院した。ウォーキングで一 汗書いてからシャワーを浴びて、再び自転車に乗り込んだのだった。すでに足(太股)がパンパンかも…。午前中は栄養指導の講義を受けた。BMIの話で、自 分の身長と体重で計算したら28だった。標準は22なので、肥満度1である。栄養士の先生は三ヶ月で痩せよう!って言ったけど、15Kgオーバーは挽回不 可能だ。その代わり筋肉量を増やすぞ。午後は音楽に参加する予定だが、先生が急用で休んでしまった。どうなるのかな?そういえば、今日はデイバッグではな くてメッセンジャーバッグで来た。ジャックバウアーモデルのヤツである。汗対策なんだけど、どうだろう…。...全文

Bicyclebreaksystem

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハーフクリップを装着

 今朝も寒くて冷たい雨が降っていた。この数日はこんな天気が続いているので、体が縮こまってしまう。午前中はなんとなくネットサーフィンをしていたのだ が、ふと外を見るとみぞれが降っていた。雑草が生えてきた庭が、少しだけ白く凍りついていた。そりゃぁ、寒いわけだ。

Bicyclepedalclip

 午後は妻の運転でちょっと遠くのスー パーマーケットへ買い物に出掛けた。道中にアリオとい うセブンアンドワイのショッピングモールがあって、その中にバイシクル・セオという自転車屋があること を広告で知っていたので、折角だから覗いてみることにした。最初はよくある自転車ショップだと思ったけれど、実際は大間違いのマニアックなサイクルパーツ ショップだった。もちろん、メンテナンスや自転車本体の販売(ロードからマウンテンまで。ただし、本物ばかりでライク車は一切なし。)もしている。自分が 欲しかった交換用のペダルとハーフクリップを早速購入した。初めてなので一番安いヤツである。上を見たらキリがないからね。grungeというメーカーのもので、家に帰っ てすぐに取り付けてみた1)。クリップはビ ンディングに比べて足を引き上げる能力は少ないけれど、それでも靴を保持してくれるのでペダリングが楽になった。ひと通り取り付け作業が終わっ て、調整のつもりで自宅周辺を30分くらい流したらいい汗をかいた。そういえばデイケアのスタッフさんから、目的を設定せずに自転車に乗るのもいい、と教 えてもらったのを思い出した。本当にその通りで、サイクリングは楽しかった。...全文

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デイケア 72日目

午前

 今朝も冷たい雨が降っていた。デイケアに自転車通院することができないので、妻にアクセラで送ってもらった。金曜日はミーティング後に掃除がある。自分 は音楽室の中を掃除機をかけて、ストレッチに参加した。久しぶりのストレッチから戻って、ミーティングルームの花壇(プランター)に、バジルの種を蒔い た。土いじりなんてずいぶん長い間してなかった。あ、2週間くらい前に思いつきで自宅の庭の草取りをしたな…。午後にはスタッフさんがディ ベートに似た討論形式の新プログラムを開催するのだそうだ。自分の得意とする分野だが、あまり深入りしないように注意しなければ…。昼食はう どんだった。付け合せにチーズ入りの竹輪があった。なんだか無限に長いチーズ竹輪みたいで、ちょっとだけ不気味だった。デザートのイチ ゴプリンは消費期限が来年の2月だった。何が入っているのだろう?プリンと呼んでよい食品なのだろうか?ナゾだ…。

午後

 午後のグループミーティング(ディベートのライ トなやつ)は、甲乙付け難いテーマ(海と山、どっちが好きか?)で、各自の意見を出しあう、ベタートーク(better talk)が中心だった。反論や反証はなしである。正直それではディベートの楽しさ半減なのだが、不慣れなデイケアメンバー同士なのだから仕方がないだろ う。その後自分の近況や感想などを順番に話したりした。少し疲れたけど、普段味わえない時間と雰囲気だった。14:00に終わって音楽のプログラムに合 流、トーンチャイムの合奏などをした。来週はいい天気だと良いのだが…。ハローワークにも行かないとね。...全文

Debatelite

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デイケア 71日目

Bicyclemaintenance

 明け方に降り出した雨が、朝になっても続いていた。暖かい日だったり、今日のように寒い日だったりを繰り返しているので、体調も崩れ気味だ。昨日は朝か ら頭痛がしてデイケアには行けなかったので、午前は薬を飲んで眠っていた。午後には回復したので、久しぶりに地元のパン屋に行った。溜まっていたブログ原 稿の入力作業や、tumblrのフィード設定の見直しをしたりして一日を過ごした。今日は車で送ってもらってデイケアに参加したのだが、体のダルさが抜け なくて最初は少し憂鬱な気分だった。スタッフさんに促されて出張喫茶の準備を手伝ったりした。作業を始めればそれなりに体が動くものだが、最初の一歩がな かなか振り出せない。結局、喫茶活動に参加してデイケアが終わった。途中でスタッフさんに自分の悩みを聞いてもらったり、指導を受けたりもした。デイケア に来るとそうしたスペシャリストに気軽に相談できるのが頼もしい。自分も拙いスキルを使って恩返しができたらいいのだけど、デイケアに来てるってことが、 それが無理だから生じた現実なんだろうな…。...全文

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デイケア 70日目

 今日からブログの下書きを紙に書くことにする。と言っても、この一週間程はずっとそうしていたのだが…。妻やデイケアスタッフさんから、文章を書 き過ぎだという指摘を受けたので、今後はメモ用紙一枚に記事を(なるべく)収めるようにしようと思う。推敲も大事だし、文章を短く簡潔にまとめることも重 要なトレーニングになるのであろう。1)

 今日のデイケアは自転車で通院、午前は病院近くのジャスコへコーヒーを飲みに散歩に出掛けた。昼食のおかずはクリームシチューだった。おかず的能力が低 いメニューだったが、塩味が強かったのでカレー感覚で食べた。午後はカラオケである。歌おうかどうか迷うところだ。その後は心理面接(カウンセリング) だ。どんなことを話すのか、自分のことなのに不安になってくる。その不安を解消するのが目的なのだから、これは自己矛盾と言える。まったく愚か者である。...全文

Dialy20100413

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パソコン無くてもハード制御できるプラットホーム など

Daily20100412

 まるで浦島太郎である。でも、どちらかというとデイケアという存在の方が竜宮城に近いかもしれないが…。一週間ぶりのデイケアなのに(この「なのに」ってのは自己中心的だと思うが…。)昨日とは打って変わって寒くて冷たい小雨の降る月曜日となった。冒頭でも書いた通り、自分が浦島太郎になっているという感覚が否めない。 世間はそれほど変化なく、いつもの通り時間が過ぎているだけだし、実家の母にしたって息子夫婦が帰省していること以外は普通に自分の用事をこなしていた。 つまり、時間旅行したのは僕と妻(と犬)だけで、世界は何も変わっていないのだ。こうした感覚はある種のレトリック感覚と似ていると思う。浦島太郎っての は、竜宮城から戻ってみると知らぬ間にずっと時間が過ぎていて、自分の知らない世界になっていた訳だ。ショックを受けて玉手箱(パンドラの箱?)を開けた 浦島は、瞬時に歳をとってしまう。1)過 ぎた時間の分、歳をとったと考えれば、物理的というか時空的な感覚を取り戻すことは可能だが、その間の記憶まで補填されるわけではない。そんなものは最初 から無いからね。つまり、どちらにしても不幸だったということだ。僕自身はどうなのだろう?現実世界に戻ってきたのだから、その現実と再び対峙しなければ ならない…。

 昼休みにスタッフさんからパソコン使用を解禁してもらった。ただし、一日に使用する時間やブログの記事の長さなど、節度を守るようにとの指導も受 けた。今、この記事はメモ帳にボールペンで、そしてデイケアのミーティングルームで書いている。後30分程で今日のプログラムは終了するが、雨でバレー ボールの練習ができないメンバーさんたちが、ファミコンのゲームの話題で盛り上がっているようだ。そして自分が今回スタッフさんに言われた約束事も、ファ ミコンがパソコンに代わっただけで内容は変わらない。子供と同類ということか?カセット挿抜の裏技でワイワイ言っているのがちょっと羨ましいね…。...全文

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアルなスー・マリ

 全然関係ないことなのだが、昨日(4/5分)のブログタイトルには何の意味もない。夜に犬のオシッコをさせに連れ出した団地の庭先で、不思議な光景を目 撃したのだ。その家は狭い敷地に家屋と猫の額ほどの庭があるごく一般的な一軒家だった。ただし庭にトランポリンが設置してあるという例外を除いて、だ。う まく助走をつけて飛び乗れば、そのままジャンプして2階に飛び移れそうだし、逆に2階からそこへ飛び降りたら、ムーンサルトで道路に着地できそうだった。 そう、その光景はリアルなスー・マリ(Real Super Mario Bros.)なのであった。あ、どうでもいい話がとんでもなく長くなってしまった。初っ端から蛇足。

Daily20100406

 朝からとても良い天気だった。実家近くの中央市場の周辺を散歩したら、朝の忙しい市場の中を、普段は目にすることのない様な小型特殊自動車が走ってい た。場外には卸売店が軒を並べていて、魚、野菜、肉、菓子や惣菜、玉子、生花、そして調理器具など、ありとあらゆるアイテムを売っているのが見物できた。 朝の散歩では生憎持ち合わせがなかったので、午後に再度散歩に出た時に店を回ったら、半分以上はもう店仕舞いの支度をしていた。市場だからそれは仕方ない だろう。妻は偶然見つけた店で格安のパン生地の粉とドライフルーツなどを買い求めていた。その店はル・クルーゼの鍋が40+10%オフになっていた。さす がに50%オフでも本来の値段が高いから簡単には買えないけど、憧れの商品が実際に手に取って見ることができるのがうれしい。さながらここは、食材までも が全部そろう山梨の合羽橋みたいなもんだ。ずっと昔、僕が子供の頃からあった市場なだけに、今日のこの展開は予想外に楽しかったな。料理何かできないのに 何故だか興奮している自分…。必要もないのにコックコートとかマイ包丁とかを買い求めてみたくなる。不思議だ。たぶん、プロフェッショナルな空気感の様な 何かが市場全体に満たされていて、その中をさまよううちに我を忘れて酔い痴れてしまうんだと思う。いわば、象形化されていないメタファーに、集合知的な構 成論で意図せずに自分自身が圧倒されているんだろう。レトリックやメタファーといった概念は僕のブームなのだが、そういったものはある種の共通した記憶を 呼び覚ますキーリテラルなんだと考えている。社会通念の上に形成されたレトリックという文化が、抽象化されていたり二次的具体性を持った概念である時、人 間はそれを体感することでそこに内在する記憶を瞬時に追体験するのだ。それは同じ文化を持つ者同士の共感覚となって、人間の五感を刺激する。それが引き金 となって、レトリックにひも付けされた別の記憶を思い出させ、そして感情を揺り動かす。この一連のプロセスがレトリックただひとつから連鎖するという感覚 自体を共有することは実は極めて困難だ。なぜなら概念は共通していても記憶は一致しないから。 ...全文

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポワン、ポゥァーン、ポアンカレ予想

 今日は自分の誕生日だ。近頃は自分の年齢がよく解らなくなってきた。正確に言うと、計算すればすぐに算出できるから「解らない?」というのはウソ だ。だから、年齢を覚えている意志が希薄というのが本音なのだ。老いるのが嫌だとかいうのでもない。だから、ただ年齢というものに関心がなくなってしまっ たのかもしれない。

 アラフォーに王手をかけて今年の、この現在の境遇はなんたることだろう?もちろん自分が招いた状況だという認識があるので、責任も自分にあること は十分に承知している。ウソ偽りなく病気だし、体調不良を自覚して病識もあるから、ある意味では当然の結果なのだろう。デイケアやカウンセリングで本当に 再び社会復帰できるのだろうか?否、しなければいけないのだ。こ ういう思考方法は病気にはあまり適さないことだって理解している。自分の中にある家長(夫)としての責任や、プログラマーとしての自負、もちろん社会的立 場見たいな足枷が、同じように自分の中にあるそうしたことへの抵抗感や無意識の拒絶反応となって僕の心を揺さぶって惑わせるのだ。今はまだ治療の途中だか ら、そうした判断は専門家に頼ることができるし、そうするべきなのだろう。でも、しばらくして体調が整って心の落ち着きを取り戻したなら、やっぱりきちん と仕事をして給料を家庭に持ち帰れるようになりたいよ。正直なところ…。 ...全文

Daily20100405

| | コメント (0) | トラックバック (0)

9割の才能と1割の努力

Daily20100404

 甲府盆地はよく晴れた清々しい天気になった。実家近くにある川を犬と一緒に散歩するのはとても気分が良い。時折姿を見せるツバメや満開の桜の花が、青く 澄み渡った空によく映えていた。川原には犬を散歩させている人が大勢いた。午後にも同じルートで散歩したら、川の近くの桜の美しい公園で桜見物をして一杯 やりながら盛り上がっている団体がいた。日中は母が用事で留守だったので、事前に頼まれていたトイレの水回りや火災警報器(報知器)、風呂の設定などの確 認と取り付け作業をした。昼食は昨日買いに行ったパン屋に再度行ってパンを買って来て、「男子ごはん」を見ながら食べた。食後に読みかけのケンタロウの本 (ケンタロウのお気に入りの調理アイテムを紹介した本)を読了した。とっても面白かった。ケンタロウはもとはアーティスト系1)だったはずなのだが、母(小林カツ代さ ん)の影響もあって、料理家の道に入ったという変わり者だ。詳しいプロフィールがネット接続できないので調べられないのだが、本のコンテキストから推測す るに、調理師学校を出た訳ではないらしい。美大は卒業したのかな?美大出身じゃなきゃイラスト書いちゃいけないってことはないし、調理師免許持ってなかっ たら料理しちゃいけないってことはないから、この際それはどうでもいい。何が言いたいかというと、ケンタロウは器用だと いうことだ。料理もするしイラストや文章も書いて、本を何冊も出版している。テレビ・ラジオの出演だって、その独特の風貌で人気ものになっている。何より 有限実行というか、奇をてらうということがない。素だ。そんなケンタロウがうらやましいとか、自分も人気者になりたいと言いたい訳じゃない。人間てのはそ れぞれが持って生まれた才能があって、それにあった努力を続ければその才能が開花するんじゃないかと…。まるで桜の開花がそうであるように、無駄なく自然 に自分自身の能力を伸ばすことができれば、不必要なエネルギーを使うこともないのかなぁと思うのだ。人間はとかく美しく格好イイ目標に向かって努力しがち だと思う。それは悪いことではないけど、世間でいう等身大の自分というプロセスに乗っていないと、いつかどこかのタイミングで無理が生じてしまうのだと思 うのだ。すべての人間が自分の才能を見極めることができるなんて思わない。まして自分の現在を考えれば、適職が何かとか、本当に自分流のライフスタイルが どういうものかだってよくわかっていないのだから。ハウツー本なんかでは自分探しとかライフハックとか目標成就の方法論(XXメソッド)というのがあるけ ど、そんなのは小手先のテクニックであって、それ以上の意味はないのだと信じたい。つまりインスタントな人生論なんてないってことだ。2)このことは20代の頃から薄々気が付い てはいた。他人のことは無駄な努力をしているとか似合わないとかよく思うのに、自分自身のことについてはほとんど評価すらしないのではないだろうか?それ は頭の良し悪しにかかわらず、である。“灯台下暗し”とか“医者の不養生”とかいうコトワザは、そんな中から生まれたのかもしれない。確率的な問題でその 努力が自分の才能と合致して、わずかなエネルギーでその力が開花するときに、他者はその人を成功者と呼ぶかもしれない。ただ、本人はやはりそのことを意識 することは困難で、さらに努力するんだけど…。僕自身はどうなのだろう。客観的に自分自身の考え方や行動を評価したり意識するのは今の僕には難しいかもし れない。そのサジ加減ができないからだ。フーム、そういう点でデイケア・プログラムは良い刺激になっているよな…。...全文

| | コメント (0) | トラックバック (0)

心の中の2つの背理

 今日から実家の甲府に来ている。朝5:00少し前に妻に起こされて、自動車に荷物を積み込んだり、家の中のゴミを集めたりした。5:20くらいに自宅を 出発、妻の運転で高速道路に乗った。途中サービスエリアで持参した朝食をとってから、再び出発した。薬のせいにする気はもう ないけど、京葉道路から首都高速、そして中央道の記憶がまったくない。気が付いたら八王子インターだったが、さらに次の記憶は朧気な談合坂サー ビスエリアの左折レーンの渋滞だった。初狩パーキングではトイレに行った。そこから実家までは覚えている。なんだか眠ってばかりだな…。...全文

Daily20100403

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デイケア 68日目

 昨晩から風が強くなって、天気が急速に悪くなった。台風の様な空、あっという間に流れていく雲、そして小雨混じりの冷たい空気がなんだかとっても気持ち 悪い。せっかくの桜の花も、その強風に吹き飛ばされそうになっていた。咲いたばかりの花弁は枝にしっかりつかまっていて、簡単には離れそうにないが、それ でもガンバっているんだなという印象が否めない。以前に考えたことだが、桜の開花時期にはいつも天候が崩れると思う。これは温暖化とか異常気象とかいうこ とではなくて、桜がそういう季節を選んでいるのではないかと…。つまり、桜にとってはそうした天候も承知の上で、自然に身をゆだねているのかなぁというこ とだ。人間はとかくそうした風情をはかないとか美しいとか表現するけど、桜にとっては何の意味もなく、種子をつけたり自身が生存する条件でしかないのかも しれない。このことに限らず、物事の見方なんて人間にとって勝手な解釈ばかりなのかもしれない。人間も含めてすべてのことが、全宇宙を構成する物理法則の 中に存在していて、どんなに抗ってもその自然の摂理から逃れることなんてできないのだろう。だが見かけの解釈はいくらでも変えることはできる。サイエンス とテクノロジーはその最左翼だと思うし、アートやカルチャーは観念的な事象の解釈、つまりレトリックやメタファーといったものの全集合となって、見えない 要素として人間活動を支えているのだ。そして人間はそうしたメタファーに対して、神だとか創造主とかいう名前をつけている。信仰が悪だとか有益だとかそう いう事を言うつもりはないけど、人間には人間の生存を意味付けるための理由、あるいは拠所が必要なのかも知れない。そういう人間の思考すら脳のなせる技な のであって、それは生化学的・電気的な細胞組織の活動なのだ。チューリングやミンスキーやパパートといった人々は、コンピュータの中にそういうもののさら に高次元のロジックを組んで再現しようとした点で、大変に偉大なのだと思う。この話はこれくらいにしておこう。...全文

Daily20100402

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デイケア 67日目

 デイケアの喫茶活動で、成り行きでパソコン禁止令が出たので、ペーパーメディアに日記を書いている。天気の良い一日 だった。例によって自転車に乗り込み、30分かけて病院に到着、デイケアに参加した。通常の木曜日のデイケア・プログラムは喫茶活動がメインになってい る。午前中にその準備をしてから、早めの昼食をとって、午後はその喫茶になる。僕は出張喫茶のグループと一緒に職員食堂へ向かった。...全文

Daily20100401

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年7月 »