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2009年11月の13件の記事

HootSuiteは便利だが危険

Twitter

 というよりTwitterが危険だ。HootSuiteTwitter公 式ページを見やすく使いやすくしているという点で、閲覧者をその世界観に引きずり込んでしまう中毒性があると思う。自分は特に心が弱い状態なので、コミュ ニケーション能力を欠いているにもかかわらず、多くの人々の思考をインターネットとパソコンというインフラ&デバイスを使うことで、自分の思考とあたかも 直結できているかのような感覚に陥るので、これは危険だと思っているのだ。疎結合なネットワーク(TRONの言葉を借りると…)を人間のネットワークに適 合させたものがTwitterフォローという行為であるならば、一度フォローした相手、あるいはフォローしているリストの傍観者としての自分というアイデンティティが非常に希薄であることが感じられてならない。そこに自分は存在するのか?発言しない傍観者、TwitterではTLなる言葉で表される人格に、人間性は感じられない。それはただの傍観者であり、チューリングテストで答えを返さない回答者と同じだ。Re-Tweetと呼ばれる 二の句を告ぐ(継ぐ?) やりかたも、自分で使っていながら解せないでいる。他人の言葉を簡単に引用してしまう行為は、Twitterを TLしているとあまりに多く見かけるし、その行為そのものがムーブメントになっていたりする。でもこれって自分から情報を発信していない。同意、あるいは 逆の意味で問題提起しているだけだ。それでもいいのだろうか?疎結合なネットワークのリテラシーが問われるているんじゃないだろうか、とひとり頭をかかえ ている。 ...ブログ

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Twitterに埋もれてPerlとRubyに笑う。

Hootsuite

 このところブログ更新もニコッとタウンへの潜入もそこそこに、HootSuiteTweetDeckを使ってTwitterの世界をさまよい続けている。どちらのツールもツイッターの発言やフォロー、ハッシュタグを簡単に検索できて、自分だけのグループやタブを作成できるなど、Twitterで情報収集するのにとても便利なツールだ。自分は特にHootSuiteをお勧めしたい。本音の使い勝手という点ではAdobeAIRで作られたTweetDeckの方がサクサクと動く。APIのコールバックも細かく調整できるので、リアルタイムなつぶやきを追跡したいときには重宝する。それよりもネットワーク全体を俯瞰して、ブロガーやキーパーソンの発言からキーワードを追う作業をするなら、ブラウザ内の操作ですべて完結できるHootSuiteが良い。どちらもサインインすることで閲覧するタブやグループの情報はシェアすることができるため、マシンなどの環境が変わっても使い勝手が変わらないのもいいところだと思う。HootSuiteでも、発言者のみならずリツイートや他人宛のツイートの、ヒトトナリを 手軽に見ることができるし、ホットなハッシュタグをどんどん登録して追跡する手順は、SF映画のようでもある。海の向こうの住人や、仕事中の人、新幹線の 中だったり、ベットで寝てる人まで、いろんな人のいろんなつぶやきを俯瞰できるツールは、次世代のコミュニケーションであることは間違いないだろう。

 一方で現在進行形でRubyからPerl萌えに遷移している自分がいる。Yugui氏経由で再燃したRubyだったのだが、その始祖のひとつでもあるPerlをもう一度見直してみようと思っている。...記事全文

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今日からこたつです。

今日からこたつです。
こたつの布団を出しました。カーペットも洗濯したので気持ちよいです。はなはもう眠たそう…。

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記録せよ。

 全日本バーベイタム選手権と呼ばれる、フラッシュゲームがクール! 簡単な質問に答えるだけで、自分のモンスターを作ることができるのだ。このサイトの本当に凄いのはページ全体がアニメーションしていて、フラッシュムー ビーとのつなぎ目がないことだ。ローディングも高速だし、少ないリソースで大きな成果を得ることができたいい例なんじゃないだろうか。こういうのはなかな か狙って作れるものじゃない。センスの問題だよね。ちなみに上のメディアモンスターは僕が作ったもの。

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リハビリ外出で津田沼を彷徨

 昨日はリハビリの外出訓練を兼ねて、職場のある津田沼へ出かけることにした。会社は日曜日は休みだし立ち寄る予定もないのだが、やはり浮き足立つような気分になるといおうか、緊張してくるような「頭の真ん中がツーンとする」 感覚になるのは否めない。それでも人混みに慣れて耳や目から入ってくる情報に耐えるよう、訓練をしなければならない。こう書くとなんだか大げさに聞こえる が、僕はもちろん大真面目である。うつ病って罹るまでよく理解していなかったのだが、自分で自分がコントロールできないというのは、どうしようもなく不安 になるものなのだ。心はもちろん体もうまく動かせなくなる。街はクリスマスモードで冬の装いだというのに、僕は長袖Tシャツを腕まくりして、ダラダラダラダラ流れ落ちる汗を拭きながら歩く。ちょっと変でしょ?妻が隣にいるのだが、さっき言われたこと忘れて別の場所に向かおうとしたり、朝に話した内容を覚えていなくてお店で説明されて思い出したり、そういう自分に呆然となってさらに頭に血が登ってボーとしたりと、パニック症候群にも似た状態になってしまう。街ですれ違う人々の会話や服装、仕草・行動、匂いや温度までがストレスになるのだ。気にし過ぎだということは十分にわかっていても、脳が言うことを聞いてくれない。つまり自分で自分がコントロールできない。そういう自分が本当に腹立たしくなる。... 全文

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Tumblrでパラダイムシフトを妄想す

 長いこと気になっていたページタイトル(左上に表示されるページ名)のフォントサイズと、真っ白だった背景のCSSを調整してみた。ページタイトルは 200%でサイトタイトルが220%になっていたのだが、たったの20%の違いでずいぶんと見栄えがよくなかったことがわかって驚いた。ボールドのゴシッ ク体はちょっとインパクトあるけど、まぁいいでしょ。背景はTwitterTumblrで使っているものと同じだ。本当はもう少し凝ってみたかったが、絵心と根気がなかったのでこれでいいことにした。元ネタはFlickrGoogleの画像検索で拾ってきたもので、それをいじくり倒して合成したものである。このサイトのタイトル「思考の遷移図Ⅱ」からも想像できるように、思考 ⇒ 脳、遷移図 ⇒ なんとなく理系? ⇒ 回路図(本当は配線図)という流れでイメージに合うかと。やっぱり背景画あるといい。

 話は変わるが、Tumblrは今自分の中ではかなりのマイブームになりつつある。同時にTwitterのメディア的側面やFlickr な どに見るマルチメディアコンテンツのウェブサービスをつかったユーザビリティというものに触れると、如何にインターネットが便利で生活の中にすでに浸透 し始めていることが理解できる。もう既に思考(人間が頭で考えることね。)は外部記憶としてのインターネットを必要としていて、そこへのアクセス方法、言 うなれば入力や出力にパソコンや携帯電話が使われているということだ。多分、思考を記録するときには一度形にしなきゃいけないから、その時に情報の損失が 出ていると思う。直接的に思考を記録する方法が編み出されれば、そうしたそうした損失はなくなるし、リアルタイムで高品質になるんだろう。そしてその時に は人類の情報社会に対するパラダイムシフトが起こるんだろうなぁ。これって、原始人が火を使いこなすとか、蒸気機関を発明するとか、そういうことと同じレ ベルなんじゃないだろうか? ...編集日記

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リハビリ外出で千葉を彷徨

 アップが遅れてしまったが、昨日は妻の用事に合わせて千葉駅周辺を散策した。雑踏に耐えるリハビリ外出なのだが、街のにおいや雑多で無責任な景観と人々 の姿に圧倒され、独り汗びっしょりになってしまった。一応目的はあって、携帯電話の電池が壊れてしまったからヨドバシカメラで機種変更の下見をするのと、 CQ出版の新刊や専門書の拾い読みをしようと考えていた。それともうひとつ、携帯電話は古いFOMAを持っていったのだが、このリハビリ外出で歩き回った り見たり聞いたりしたものを、その場でネットにポストしてみることにした。ちょうどTwitterFlickr、そしてTumblrの連携を試してみたかったのでタイミングがよかったのだ。本当に汗びっしょりで緊張しっぱなしのリハビリになった。なんだか、良かったのか悪かったのかわからないが、変な緊張感が続いているのを考えると、良くなかったのかもしれない。 ...全文

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DPZの大北さんにフォローされてうれしくなる俺

Twitterohkitashigeto

 【昨日のアーティクルより】そういえば、TwitterデイリーポータルZ(略してDPZ)ツイッターリストを作っていたら、ライターの大北栄人さんにフォローされた。フォローしたからフォローされたわけで。なんだか少しうれしくなる自分なのだが、そういえば最近デイリーポータルZ見てなかったなぁ。住さん(sumimachine)のアドレスも分かったのでちょっと得した気分になった。

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KERMITってセサミじゃないの?

 そういえば、Googleのトップページがセサミストリートコラボになっていた。何の記念日なのか判然としないけど、たぶん40周年記念なんだろうな。僕はセサミストリートをオンタイムに見ていたり、それで英語の勉強したっていうわけじゃないけど、KERMIT(カーミット)というカエルをモチーフにしたキャラクターが好きで、何気に集めていたりする。パペットやグッズもいくつかあるし、アメリカはラスベガスの巨大ショッピングモールにあるおもちゃ屋で、大きめのカーミットを買って帰ったこともある。(あ、それが目的じゃないけどね。)でもカーミットはあまりセサミストリートでお目にかかったことがない。Wikiで調べたらNHK版にのみ登場とか書かれてるし! ...記事全文

Googlesesamestreet

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富士山とコケ

2009autumncolors

 リハビリを兼ねて富士五湖周辺へ紅葉を見に行ってきました。富士山を中心に田貫湖精進湖河口湖山中湖で紅葉を見たり、樹海の自然散策路を歩いたりして、秋を満喫する時間をすごしました。綺麗だったなぁ、モミジ。精進湖の自然散策路は毎年訪れている自分たちだけのネイチャースポットなのですが、そこでよく見るコケ植物地衣類が大型で美しく、今回はきちんと撮影して同定(名前や種類を判別すること)しておこうと、Flickrにアルバムを作ることにしました。コケ植物地衣類という植物は、一般的な被子植物と違って独特の進化を遂げていると思います。コケ植物は種子を作る多くの植物と違って単純な繁殖を得意としているため、限られた場所に群生しているのを観察すると、「生きているんだなぁ」と感心させられます。一方の地衣類は植物ではなく、菌類藻類が共生する共生植物です。すなわち厳密には単独の植物ではないのです。サンゴのような形やボロ布のような形をしている地衣類は、とても不思議な植物です。

 ちょっと体調が良くなくて、頭痛に悩まされてヒヤヒヤしたけど、帰ってくれば楽しい旅行だったなぁと思います。1)

 

ブログネタ: こっそり教えて!「穴場の紅葉スポット」参加数

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Twitter+Delicious=Tumblr?

Tumblrlogo

 自分のネットワーク・インフラにはすでにTwitterが組み込まれていて、コミュニティや知人・有名人のつぶやきに耳を傾けていたので、それなりにツイッターワールドのおもしろい部分を知っていたつもりだったのだが、最近になってソーシャルブックマークのサービスがもっと面白んじゃないかと気づいた。それまでにもGoogleのブックマークサービスを利用することで、どのマシンでも共通のウェブページにアクセスすることができたのだが、Deliciousの ようなソーシャルブックマークサービスを利用すると、もっと賢い管理ができるということを知って驚いた。っていうか知らなかった自分が恥ずかしい。プライ ベートなブックマークには注意しないといけないけど、どのみちウェブサイトにあるページはパブリックなものがほとんどだ。自分のアイデンティティが壊れな ければ、こうしたサービスを使わない手はないと思う。そしてさらに、Tumblrを利用することで、ブックマークやツイッター、ブログやウェブサイトのフィードを再構築して「まとめサイト」を作ることができるのが凄すぎる。Tumblrではそこでポストしたメディア情報を、Twitterに 逆ポスト?することができる。つまりツイッタークライアントを使わずに、リンクでもフィードでも画像でも音声でもムービーでも、もちろんテキストもすべて 飲み込んでくれる。なんだか、そういうウェブサービスを見ていると自分の中のコンピュータ観がすこし変わるような気がしてきた…。...編集日記

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HDDを脱ぎ捨ててPuppyで行こう!

 

先日クラッシュしたLaVieのその後。何度も言うが再インストール作業は僕の趣味なので、その作業自体に苦痛は感じない、と言っても今回のような致命的なクラッシュは少し堪えた。他にもパソコンがない訳じゃないけど、やっぱり壊れたものをそのまま放置するのは自分の性に合わないのだ。スペックはWindowsXPMicrosoft.NETをインストールしなければそれなりに快適に使えていたわけだから、なんとか救命できないかと考えて試してみた。真っ先に検証したのはUbuntuだった。だがよく考えてみたら、Ubuntuはハードディスクがないと話にならない。(この時点でハードディスクを交換するということを考えていないのであった…。)次は復旧作業でお世話になったBacktrackだ が、日本語ローカライズ版を探すとポーティング作業が思うように進んでいないようだった。手持ちのJP版はver.2で、カレントステーブルがver.4 であった。確か。で、結局たどり着いたのがUSBメモリにインストールして持ち歩いていた(そしてインストールしたことをすっかり忘れていた)PuppyLinuxなのであった。

Disklesssystem

 PuppyLinuxUbuntuKnoppixなどのメジャーLinux系ディストリビューションに比べると人気がないのが不思議だ。僕はver.2くらいから知っていて、Linuxの 端っこをかじるのによく使っていたが、手持ちのパソコン数台のハードウェア構成がバラバラであるにも関わらず、無線もビデオも認識率が異常に高い。50% くらいの確率でスベることもあるけど、リトライすれば認識するというのは素晴らしい。素晴らしいついでにインストールもメチャクチャ簡単で、ローカライズ 版では脅し文句のような直訳になっている部分もあるけど、基本的に丁寧に確認しながらセットアップできる。ハードディスクもUSBメモリへのブート仕様イ ンストールも区別なく簡単にできてしまう。 ...記事全文

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Cドライブが死んだ日は…

 昨日から今日にかけて1)、旅行と愛犬と食事の写真をSkyDriveに 転送する作業に追われていた。と言っても、追われているほど必要でも困難でもないけれど、何か自分の仕事としてそういう作業がしたかっただけだ…。溜め込 んだ雑誌のファイリングといい、コレクションしているツールやデータのバックアップといい、手元の気になっていた情報源(リソース)の管理方法に目処が 立ったことが嬉しい。あらゆる情報にとって放置されることこそが最も不愉快で不都合なことだと思う。雑誌でも音楽でもツールでも写真でも何でも、バックアップや整理ができるのなら早く済ませてあげたい。だからそういう作業が一段落して、自分はなんだか少しだけスッキリした気分がするのだ。

Laviebluescreen

 そんなことを考えていたら、さっきまで使えていた目の前のパソコンがいきなり落ちた。ブルースクリーンって、…。「Cドライブが死ぬ」とはもちろんWindowsのカレントドライブが使用不能になることを意味する。再インストールを趣味とする僕にとっては挑むところと言いたいのだが、今回のような予期せぬクラッシュはちょっと堪える。アイタタタ…、って感じだ。自分でfdiskするのは楽しいのだが、Live CDを取っ替え引っ替えしながら、パーティションを復旧したりフォーマットしたりするのは骨が折れる。今回はWindowsXPの初期画面まではブートするものの、システムファイルをロードできなくなってブルースクリーンを拝むという現象に遭遇したのだ。正規の復旧手続きではパーティションの削除ができなかったため、別のOSによる復旧を視野に入れてUbuntu2)PuppyLinux3)を試した後、Backtrackでようやくパーティションの削除ができた、ように見えた。その後、復旧コンソールでフォーマットをしているが、本当にこれで直るのだろうか?開発用にガリガリ使っていたため、クラッシュするのも覚悟はしていたが、やはり現実となると困ってしまう。こういうときにSkyDriveに逃がしたデータが役に立つのだろう。ローカルディスクにデータを保存せず、クラウド化することで情報の普遍性を図るのだ。秘匿性や情報の放散といった危険性もあるが、ロストを防ぐ恩恵の方が遥かに大きいと思う。僕の持論は「情報を喪失したくなければ、情報を拡散しておく」なのである。自分で管理しない、あるいは誰かに(何処かに)コピーを渡しておくことを心掛ければ、不測の事態に対応できる。つまり「そのデータは誰かが持っている」わけだから。 ...記事全文

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