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もしChe Guevaraが記者だったら…

 最近自分が立ち上げたホームサーバーで、たくさんのニュースフィードを収集しているんですが、サイトによってAtomだったりRSSのバージョン違いだったりして、PHPとPEARライブラリで悪戦苦闘してます。そういう意味ではさすがGoogle Readerはどんなサイトでも閲覧できるのが素晴らしい。最近気が付いたんだけど、Google ReaderやGMailって、フィード持ってません?つまりメールをメーラーではなくニュースリーダーで見れる(もちろんダイジェストで)ってことで、パブリックでもいいなら、公開したりするとGoogleにおんぶにだっこ状態でイイ感じです。あ、自分はしないですよ。当分は(?)。

 そんなことは実はどうでもよくて、よくチェックしているサイトに「MAKE」というオライリー出版が主催している何でもハック的なサイト連動型の雑誌があります。この雑誌は少し前に出版されていた「本気の電子工作」に近いようなことや、メカニック、バイオ、ケミカル、ライフハックという全般的にちょっと無茶だけど簡単にできそうで、面白い記事満載ですよね。(ね?)しかも真面目にやる実験主義の姿勢には心底脱帽です。日本語版も刊行されているので、サイエンス好きには好評なんじゃなでしょうか。自分はオライリー出版の本は無条件に好きです。(翻訳の良し悪しは別にしても、旬なテクノロジを取り上げてホットなうちにリリースする点や、装丁のデザインがシリーズを通じて同じというのも好感が持てます。)

 そのMAKEの本家サイトを見ると、ニュースや記事に関する説明や情報にアクセスできるわけですが、ページ右下に編集者の顔写真のコラージュ画像と名前、役職と連絡先が書かれているのです。まぁ、普通ですよね。しかし、自分には心に引っ掛かる「何か」があって、このページを見る度に気になって仕方がありませんでした。そんなとき、ふとしたきっかけでそれが何か解りました!そう、キューバの英雄チェ・ゲバラの宣伝ポスターだったのでした~!

Makestaff

 理由は分かりませんが、ゲバラ氏は写真ではなくポスター(しかも一色か二色刷りのもの)による印象が強くありませんか?カストロ議長と共に闘った英雄は若くして命を落としたわけですが、ヒトラー同様にゲバラ生存説やゲバラ思想はまだ根強いようですね。今では米軍の監視下にあるキューバも、そこが社会主義で配給制度が残っているとはとても思えない穏やかな国民性と、テレビで垣間見ることができる平和(っぽい)生活は、なんとなく憧れてしまいます。そもそも中米の島国はアメリカ領で自治政府が独立統治していることが多いようで、最近までよく知らなかった自分が恥ずかしいです。あ、キューバはアメリカ領じゃないですよ!そんなこと言ったらまた戦争が始まっちゃいますから。

Cheguevara

MAKE紙の編集者にゲバラ氏がいたらたぶんこんな感じでしょう。プロフィールにマルキストの革命家と書かれている時点でCIAから完璧にマークされそうですが…。あぁそれと、メルアドが分からなかったので、ファンサイトのURLのせておきました。

Makeguevara

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